2010年06月05日
R-18(エロゲー)を取り巻く環境を考える。
2010年5月30日、東京大学の大学祭である「五月祭」において、東京大学大学院情報学環教育部自治会コンテンツゼミ主催のイベントが催されました。その名も、「メイザーズぬまきち講演会『R-18ゲームは、現実社会といかに共鳴しえるか?』」。
内容としては、何かと話題を振りまいているエロゲーブランド"Overflow"(オーバーフロー : Wikipedia)の代表であるメイザーズぬまきちさんを招いて、R-18(18歳未満購入禁止)ゲーム、ざっくり言うと「エロゲー」を取り巻く環境を色々考えてみよう、というものです。
メイザーズぬまきちさんのほか、パネリストとして東北芸術工科大学准教授で、コンテンツ文化史学会会長でいらっしゃる吉田正高さん(Wikipedia)と、ジャーナリストの昼間たかしさん(Wikipedia)が参加していました。
当日の様子を、お伝えしようと思います。とは言っても、大半はTwitterのつぶやきのまとめになっています。すみませんorz... それでも参考にしていただけたら幸いです。
2006年05月18日
2006年01月22日
大学入試センター試験
毎年恒例。大学入試センター試験を解いています。
まだ英語しか手をつけていないのですが、英語、去年に比べるとまぁ、簡単です。
問題は、リスニング。問題が公開されればやるのですが...
まだ英語しか手をつけていないのですが、英語、去年に比べるとまぁ、簡単です。
問題は、リスニング。問題が公開されればやるのですが...
2005年12月26日
中間(?)報告 : NY Timesの記事の翻訳に挑戦します!!
現在、前のエントリで紹介した、NY Timesの記事翻訳ですが、頭2割まで終わりました。現在、第5段落を翻訳中です。
幸いなのは、訳しづらい(日本語に無い概念を伴った)言い回しが今のところ見当たらないことです。
久々に本格的な翻訳(しかも趣味で...)をするので、確かに怠けた頭には大分良い刺激になっているみたいです。
これが終わったら、わが青春時代を思い出す意味で、今度は数学でもやってみようかしら...?
幸いなのは、訳しづらい(日本語に無い概念を伴った)言い回しが今のところ見当たらないことです。
久々に本格的な翻訳(しかも趣味で...)をするので、確かに怠けた頭には大分良い刺激になっているみたいです。
これが終わったら、わが青春時代を思い出す意味で、今度は数学でもやってみようかしら...?
2005年12月25日
予告 : NY Timesの記事の翻訳に挑戦します!!
最近、塾の先生のバイトをしていて、英語も教えているのに、自分のために英語を読んでいない事実に気がつきました。
と、言うわけで、29日に以下の文章の翻訳を掲載します(原文閲覧には、無料登録が必要です)。
When Doing Good Also Aids the Devil(From The NewYork Times)
久々に読んだ新聞英語ですが、ジンバウエにおける食糧危機やホームレス問題等々に関する記事です。タイトルを見れば分かりますが、「いいことは悪いことにもなりうる」ことを暗に示した文章です。
英語を読むときは、実はあまり読んで翻訳することは無い(翻訳するまでも無いと思っているから...)のですが、英文を日本語にするセンスが廃れてしまったような気がして... その復活を目指して翻訳しようかと。
勝手に頑張らせて頂きます。
と、言うわけで、29日に以下の文章の翻訳を掲載します(原文閲覧には、無料登録が必要です)。
When Doing Good Also Aids the Devil(From The NewYork Times)
久々に読んだ新聞英語ですが、ジンバウエにおける食糧危機やホームレス問題等々に関する記事です。タイトルを見れば分かりますが、「いいことは悪いことにもなりうる」ことを暗に示した文章です。
英語を読むときは、実はあまり読んで翻訳することは無い(翻訳するまでも無いと思っているから...)のですが、英文を日本語にするセンスが廃れてしまったような気がして... その復活を目指して翻訳しようかと。
勝手に頑張らせて頂きます。
2005年10月25日
進化するわが大学...
突然ですが、自分は大学5年生ですorz...
なので、当然大学で授業があります。大学にがんばって通っているんです。前期はまったく行きませんでしたが...
で、大学をあちこち回ってると、色々と変化したことがわかります。 続きを読む
なので、当然大学で授業があります。大学にがんばって通っているんです。前期はまったく行きませんでしたが...
で、大学をあちこち回ってると、色々と変化したことがわかります。 続きを読む
2005年08月10日
2004年11月13日
AERA Englishを買ってみた
大学やバイトの帰りにパソコンや携帯ばっかりいじくってるのもな、と思い、久々に読み物になりそうな雑誌を買いました。
AERA Englishという「TOEIC 600点以上目指す人のための雑誌」です。ちなみに俺のTOEIC最高点は690点(奇跡に近い...)です。平均点は630点ほどなんですけどね。
この雑誌、AERA臨時増刊号として10月から月刊化されました。AERAそのものは好きじゃないんですが(サンデー毎日が大好きです)、AERA Englishは読み物としては結構楽しいので、好きです。
既存の英語学習系雑誌に比べても、結構砕けていて読みやすいように思います。英語が苦手って人にもお勧めです。ぜひ、どうぞ。
AERA Englishという「TOEIC 600点以上目指す人のための雑誌」です。ちなみに俺のTOEIC最高点は690点(奇跡に近い...)です。平均点は630点ほどなんですけどね。
この雑誌、AERA臨時増刊号として10月から月刊化されました。AERAそのものは好きじゃないんですが(サンデー毎日が大好きです)、AERA Englishは読み物としては結構楽しいので、好きです。
既存の英語学習系雑誌に比べても、結構砕けていて読みやすいように思います。英語が苦手って人にもお勧めです。ぜひ、どうぞ。
2004年10月06日
2004年06月10日
大学院試験に向けて...
夢に向かって... と言うことで、就活して、一応内定も取れた会社もあったのですが、それ全部辞退して大学院の試験に向けた勉強を本格的に始めています。商学・経営学系統で他大学の大学院に行くこと前提で。できれば。いや、絶対国立で行きたいと思っています(授業料免除制度があるんで)。
大学入試のときみたいに失敗しないようにしなくっちゃ、と思うのですが、何か不安... センター試験で国語I・IIと国語Iを間違えたせいで(国語I・IIは事実上0点で出願)今の大学に行っているわけなんですが、それとは違う失敗をしちゃいそうで... とりあえず、頑張るだけですね。はい。