2019年07月14日

埼京線用E233系7000番台のさらなる「謎の改造」 相鉄用防護無線機搭載開始


何か……増えてませんか?


せうです。こんにちは。引っ越し以来、全然ブログを更新してなくてすみません…。何かいろいろあって、なかなか書く時間を取れずにいました。ちなみに部屋はまだ全然片付いておりません()

さて、以前、埼京線用のE233系7000番台の一部編成が「謎の改造」を受け始めた件をお伝えした次第ですが、その中のさらに一部が追加で「謎の改造」を受けていたのでご報告です。

■(たぶん)相鉄線用の防護無線機が付いた!!


防護無線機が2台に!


以前の「謎の改造」では、運転士用ICカードリーダライタ(R/W)が移設されて、防護無線機(いわゆる「緊急停止を知らせる信号」を発するための無線機)を2台設置できそうなスペースが確保されていました。その際の予想の通り、今回の「謎の改造」では(たぶん)相模鉄道(相鉄)線用の防護無線機が追設されました

ただし、JR線用の防護無線機とは異なり、現時点では「相鉄防護無線」というステッカーが貼られていない上、相鉄線用防護無線機の発報ボタンが金属板で押せないようにカバーされています。


参考に相鉄12000系の運転台


参考に、相鉄がJR線直通用に増備を進めている12000系の運転台の写真も載せておきます。ちょうど、E233系7000番台ではやっと(?)入った相鉄用防護無線機がプリインストールされている代わりに、JR線用防護無線機がまだ搭載されていません(新規増備車は既設なのでしょうか……?)。

にしても、運転台の機器配置、E233系7000番台と12000系ではかなり統一されていますね。そもそも12000系は「機器類はほぼE233系、車体はほぼE235系」がベースなので、当然といえば当然ですが(

ただし、12000系には以下のような違いがあります。

・運転士用ICカードR/Wが防護無線機スペースの横にある→運転台がわずかに横長
・わずかに横長になったことに伴い、「合図ブザー」ボタンが追設されている
・E233系7000番台では「丸見え」なホームドア関連機器が内装部に埋め込まれている
運転台真横の窓がない
運転台の着座位置が低い

ということで、細かく見ていくと意外と違ってます。ただ、走行装置などシステム面の仕様は統一されているので、習熟は楽かもしれません。

今後、12000系やE233系7000番台は互いの路線への入線試験、試運転と歩みを進めていくはずです。いろいろ楽しみです!


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Posted by せう at 16:30│Comments(0)鉄道
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