2007年05月13日
自分のモニターとしての使命をちょっと考えた
とりあえず、昼過ぎにゆうパックの着払いでオペラシティー宛てに契約書類を返送しました。
モニターセット(MacBook・AirMac Extreme・.mac)は、発送準備ができ次第、モニター宛てに電子メールで通知されます。
で、ちょっと自分のモニターの使命をちょっと考えてみた。
きっかけは、貸与予定であるスペック不明のMacBook。
もしも、現行上位モデルが貸与された場合、手持ちのThinkPad X60(1709-57I)とハードウェア仕様が事実上同一です。
[参考 : Lenovo ThinkPad X60(1709-57I)情報]
なので、個人的には「新しいコンピュータDA!!」感が実は希薄だったりするのです。
では、何が自分の役目だろうかと考えると、きっとWindows VistaとMac OSX 10.4(Tiger)との比較と言った、OSを含めたソフトウェアの比較なのでしょう。
どうやら、Windows Vistaを常用しているモニターは自分だけっぽいので。
ハードスペックが同一であれば、ソフトウェアの比較が平等に近い形でできます。
ただ、ThinkPad信者としてはハードウェアエクスペリエンスは無視できませんし、するつもりも毛頭ありません。
ハードウェアエクスペリエンスの比較をしてもらうというのも、もしかするとAppleの狙いですかね?
個人的には、Windows PowerShellを使って喜ぶほどのコマンドプロンプト好き故、OS XのUNIXのコンソール機能にワクワクしている最中です。
モニターセット(MacBook・AirMac Extreme・.mac)は、発送準備ができ次第、モニター宛てに電子メールで通知されます。
で、ちょっと自分のモニターの使命をちょっと考えてみた。
きっかけは、貸与予定であるスペック不明のMacBook。
もしも、現行上位モデルが貸与された場合、手持ちのThinkPad X60(1709-57I)とハードウェア仕様が事実上同一です。
[参考 : Lenovo ThinkPad X60(1709-57I)情報]
なので、個人的には「新しいコンピュータDA!!」感が実は希薄だったりするのです。
では、何が自分の役目だろうかと考えると、きっとWindows VistaとMac OSX 10.4(Tiger)との比較と言った、OSを含めたソフトウェアの比較なのでしょう。
どうやら、Windows Vistaを常用しているモニターは自分だけっぽいので。
ハードスペックが同一であれば、ソフトウェアの比較が平等に近い形でできます。
ただ、ThinkPad信者としてはハードウェアエクスペリエンスは無視できませんし、するつもりも毛頭ありません。
ハードウェアエクスペリエンスの比較をしてもらうというのも、もしかするとAppleの狙いですかね?
個人的には、Windows PowerShellを使って喜ぶほどのコマンドプロンプト好き故、OS XのUNIXのコンソール機能にワクワクしている最中です。
[Mac]突然思い立ってMac miniでもBlu-rayを楽しめるようにしてみた
Mac mini(Late 2012)のメモリーを16GBに増設しました。
Appleから色々発表。
Mac miniを買うか真剣に検討してみよう。
新MacBook(Pro)が欲しい人は...
さあ、銀座に行ってみよう。
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Appleから色々発表。
Mac miniを買うか真剣に検討してみよう。
新MacBook(Pro)が欲しい人は...
さあ、銀座に行ってみよう。
Posted by せう at 02:19│Comments(4)
│Mac and OS X
この記事へのコメント
こんにちは。
いよいよという感じですね。
ところで質問があります。
・「ハードウェアエクスペリエンス」とはどういう意味でしょうか?
・「コマンドプロンプト」とか「コンソール機能」というのは、どういう時に使うんですか?
(例えば普通のユーザーが普通にパソコンを使う時にも、それを使うと便利な事があるんでしょうか?)
もしよろしければ教えて下さい。
Posted by よし at 2007年05月13日 20:31
>よしさん
「ハードウェアエクスペリエンス」は、「ハードウェア体験」と無理やり訳せばいいでしょう。
要は、ソフトウェア(OSや外部アプリなど)で得られる操作感ではなく、ハードウェアから得られるそれです。
自分がThinkPadを買い続けているのは、ハードウェアの完成度がAppleを含めた他社製品よりも高いからで、MacBookでも、ハードウェアの捜査官に関するレビューは妥協する気が無い、という意味で使っています。
WindowsのコマンドプロンプトやUNIX(現状ならLinuxの)コンソールは、GUI環境では細かいオプションを指定できないことを実行したり、UNIXなら、管理者権限が必要な作業をする時に使っています。たとえば、Windows Vistaのデフラグ(記事もあります)とか、UNIXならsudo(管理者権限で実行)コマンドとか。コマンド操作を知っているのと知らないのとでは、コンピュータのトラブル回避策の引出しの数が違います。ある程度、使えるようにしておいた方が良いです。
自分は、GUIで出来る事も趣味でコマンドプロンプトやコンソールでやってしまうことがあります。これは完全に嗜好です。
Posted by せう at 2007年05月13日 20:52
丁寧に説明して頂き、ありがとうございます。
ThinkPadは使った事がないのですが、以前Windows機を購入した時に見た目的には質実剛健な感じでカッコよいので候補の一つに挙げていました。
ただ、タッチパッドではないのが不安で、結局他のノートを買ってしまいました。
あのThinkPadの赤いもの(すみません、名前を知りません)は、使い勝手がいいんでしょうか?
ThinkPadで堅くなり使われ続けているようなので、おそらく利点があるのだろうとは思いますが・・・。
コマンドプロンプトについては、それを使わなければ出来ない事があるということなんですね。
主にトラブルを解決する時などに使うという事のようですが、Macでも同じように普通のGUIでは出来ない操作があるんでしょうかね。
そうであれば、確かに少しは知っておいた方がいいですね。
Posted by よし at 2007年05月14日 07:41
>よしさん
タッチパッドは、操作性が向上して、結構使えるものになりましたが、キーボードのホームポジションから手を動かさなくて良いTrackPointにはかないません。
キーボード操作メインなので、ホームポジションから手を動かさずに色々できるのが大きなポイントです。
TrackPointが不安なら、TrackPointとタッチパッドの両方を搭載した(UltraNavと言います)ThinkPadもありますので、それを検討するのもありです。
Posted by せう at 2007年05月14日 08:42
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