せうの日記

自分は、ファイナルファンタジーが大好きです。特に、FINAL FANTASY VII(FF7)は、それをやるためにPlayStationを兄と一緒にお年玉で買ったぐらいに思い入れがあります。

で、その続編が、"FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN"(FF7AC)なわけです。

最初はスルーしていたのですが、14日の発売とほぼ同時に初回限定版とプレミアムボックスが売切れてしまうぐらいの人気ぶりにだんだん気になり始め、T40を購入した15日も、その翌日の16日の午前中も、探しても見つかりませんでした。

しかし、バイトの休憩時間に、バイト先の近くのセブンイレブンで、FF7ACのジャケットを発見...

自分 : 「これって予約入ってるんですか?」
店員 : 「ちょっと待ってくださいね。」(バックヤードへ)
店員 : 「入ってません。」

と、いうわけで、写真は、買ったものです。3980円と、ヨドバシとかで買うよりも結果的に安く買えました。

見た感想は... すばらしいですね。自分の愛用している携帯、FOMA P900iV「クラウドブラック」もたくさん出てきてますし(FF7ACとのタイアップカラーだったんですよね、これ)。

しかし、自分が青春時代(今も青春真っ只中ですけどね)にやったFF7は、標準版で、FF7ACは、FF7の後に出たインターナショナル版の物語をベースとしているので、若干物語のつながりが分からないところがあるんです。中には、ヴィンセントとかユフィとかの存在を知らなかった人もいるんでしょうが、彼らはイベントの進め方によっては仲間にならないので(これはインターナショナル版も同様)、ここでも分からない人が出てきてしまいます。

要は、FF7ACは、FF7のインターナショナル版をやりまくった人でないと不可解な部分が出うるってことです。

それにしても、FF7インターナショナルをやりたいのに、新品はもちろん、中古でもどこにも売ってないorz...

その前に、もうすぐ大学始まっちゃうぞ(ぉぃ)。