2005年06月17日
Adobe Acrobat 7.0 Elements購入!!
バイトでの必要に迫られて、本日Adobe Acrobat 7.0 Elementsを購入しました。5%OFFセール中だったので、5000円を切るお値段でした。
実は、Acrobat 7.0 Elementsがパッケージ版で買えるのは日本だけなのです。
Acrobat Elementsは、本来、法人のボリュームライセンス専用のパッケージで、PDFファイルを作ることだけに的を絞ったものです。
Elementsは、既に6.0のときから(Windows版オンリーで)存在したのですが、そのときは1000本単位のライセンスでした。そうなると、大企業以外の購入が望めないので、7.0からは、100本単位でライセンス購入可能になりました。
ところが、日本では、法人で使うパソコンソフトをボリュームライセンスで購入することは少なく、パソコンショップで箱に入った商品で必要な従業員などが小口で購入するという風潮が強いため、100本単位でもあまり売り上げは望めませんでした。さらに、1980円ソフトでおなじみのソースネクストがリリースしたPDF作成ソフト、いきなりPDFが1980円と言う値段を引っさげて登場し、企業ユーザーの間で爆発的なヒットとなりました(実は自分も持っています)。
そこで、アドビは、日本独自の施策として、Acrobat 7.0 Elementsを単体でパッケージングして販売することにしたわけです。
「本家」のPDF作成ソフトが5000円少々で手に入るとなると、それは大ヒットは当然で、かなり売れているようです。
いきなりPDFを持っている自分ですが、やはり、本家の安心感に惹かれて、購入にいたったわけです。本家だけに、かなり文章の再現力はかなり高いです。当然と言えば当然ですけどね。
Elementsは、既に6.0のときから(Windows版オンリーで)存在したのですが、そのときは1000本単位のライセンスでした。そうなると、大企業以外の購入が望めないので、7.0からは、100本単位でライセンス購入可能になりました。
ところが、日本では、法人で使うパソコンソフトをボリュームライセンスで購入することは少なく、パソコンショップで箱に入った商品で必要な従業員などが小口で購入するという風潮が強いため、100本単位でもあまり売り上げは望めませんでした。さらに、1980円ソフトでおなじみのソースネクストがリリースしたPDF作成ソフト、いきなりPDFが1980円と言う値段を引っさげて登場し、企業ユーザーの間で爆発的なヒットとなりました(実は自分も持っています)。
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気になってた超コンパクトな中古パソコンを3万円+αで買ってしまった件
またカッとなって4400円(+α)でデスクトップパソコンを買ってしまった件
税込み6800円で買う防水・防塵対応(※)Windows 10タブレット
Windowsのブルースクリーン、「日本語版」にはないもの
ついカッとなって4320円(+α)でデスクトップパソコンを買った件
「モバイルプリンスのファーウェイ王国ブロガーズミーティング」に行ってきた(HUAWEI MateBook編)
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Posted by せう at 00:59│Comments(0)
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